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権利関係~条件・期限

2015-09-02

涼しくなって過ごしやすくなったけど
雨が多い

シーツやマットを洗いたいんだけどなぁ…

今日は宅建の勉強です

①条件

条件とは
将来確実に発生するかわからないもの

②期限

期限とは
将来確実に発生するもの

①条件は
停止条件と解除条件があります

・停止条件
ある事実が生じることにより
法律行為の効力が発生するという条件

例えば
宅建に合格したら100万円あげよう!
宅建合格という条件によって成立する
宅建合格という条件がクリアできていないので
契約が停止している

・解除条件
ある事実が生じることにより法律行為の効力が消滅するという条件

例えば
大学を卒業したら仕送りをやめる!
大学を卒業したらという条件で成立する
大学を卒業してしまうという条件をクリアすると
契約が解除されてしまう

②期限は
確定期限と不確定期限があります

・確定期限
◯月◯日のような期限のこと

例えば
8月30日に支払うとか
一か月後に支払うような場合

・不確定期限
自分が死んだらといった期限のこと

確実にやってくるけど
それがいつかはわからない期限

23年度の問題から

Aは、自己所有の甲不動産を3か月以内に、1,500万円以上で第三者に売却でき、その代金全額を受領することを停止条件として、Bとの間でB所有の乙不動産を2,000万円で購入する売買契約を締結した。条件成就に関する特段の定めはしなかった。

簡単にいうと
Aは自己所有の甲不動産を3か月以内に
1,500万円以上で第三者に売却できその代金全額を受領したら
B所有の乙不動産を2,000万円で購入するという売買契約をBと結んだ

1、乙不動産が値上がりしたために
契約した2000万円で売りたくないBが
甲不動産の売却を故意に妨げたときは
Aは停止条件が成就したものとみなしてBにAB間の売買契約の履行を求めることができる

正しい
※条件が成就することによって不利益を受ける当事者が故意にその条件の成就を妨げたときは
相手方はその条件が成就したものとみなすことができる

2、停止条件付法律行為は
停止条件が成就した時から効力が生ずるだけで
停止条件の成否が未定である間は相続することはできない

誤り
※条件の成否が未定である間における当事者の権利義務は
一般の規定に従い、処分し、相続し、若しくは保存し、又はそのために担保を供することができる

3、停止条件の成否が未定である間に
Bが乙不動産を第三者に売却し移転登記を行った場合
停止条件が成就する前の時点の行為であればBはAに対し損害賠償責任を負わない?

誤り
※条件付法律行為の各当事者は
条件の成否が未定である間は条件が成就した場合にその法律行為から生ずべき相手方の利益(期待権)を害することができない
期待権を侵害した場合、損害賠償義務が生じることになる

4、停止条件が成就しなかった場合でかつそのことにつきAの責に帰すべき事由がないときでも
AはBに対し売買契約に基づき買主としての債務不履行責任を負う?

誤り
※債務不履行責任を負うのは
債務者に帰責性(故意または過失)がある場合に限られる

過去問を解いてみると
全然理解していないですね

0からスタートしたばかりの素人なので
もしかしたら、解釈を間違っているかもしれません
あくまでも自分の覚書のために書いているので
内容に間違いがあっても責任は持てませんので
ご了承くださいませ~




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権利関係〜時効3

2015-08-31

宅建の勉強です

取得時効そして消滅時効は
一定の期間がきて
時効の援用をすれば
時効が成立します


時効が中断することがあります

④時効の中断

時効の中断とは
進行中の時効がある事由により効力を失うこと
つまり、進行中の時効が白紙になってしまいます

例えば
10年の時効がある場合で
9年も占有してあと1年で取得時効の効果で取得できるはずが
時効の中断事由によって
進行中だった9年の占有がなくなり
時効の中断事由の終了で
また最初から進行します

中断と言う言葉がややこしいですが

例えば
高校野球は
試合をしていて途中土砂降りの雨が降ってきて
3回裏の後に一旦中断しました
雨が少し収まってきたので
4回表から試合を再開しました

でも
時効の中断とは
土砂降りの雨が降ったら試合終了です
3回裏までの結果はリセットして
また明日新たに1回から試合を始めましょうと
こんな感じになるのかな

たとえが悪いですね

時効の中断事由

第147条(時効の中断事由)
時効は次に掲げる事由によって中断する。

1、請求
2、差押え、仮差押え又は仮処分
3、承認

1、請求

請求とは
権利者が訴えを提起するなど裁判所が関与する形で
その権利を主張すること

裁判上の請求
裁判所に訴えて請求すれば、時効は中断します
ただし
却下や取下げがあれば時効中断の効力は生じません

裁判外の請求
債務者に内容証明便を送る場合のような催告のこと
催告後の6ヶ月以内に裁判上の請求等をしなければ時効中断の効力は生じません

2、差押え、仮差押え又は仮処分

例えば
住宅ローンが滞納して払えなくなったときに
住宅ローンの債権者(貸した側)である銀行が土地や家を競売にかけます
この場合に土地や不動産が差押えられるので
時効が中断します
ただし
競売申立てが取り下げられたときは
中断の効力を生じません

3、承認

承認とは
時効によって利益を受ける者が
時効によって利益を失うものに対して
その権利の存在している旨を表示すること

例えば
花子さん(債務者)が太郎さん(債権者)に100万円借りました
太郎さんから100万円の返済請求がきて
花子さんが一部の金額を返済したり利息だけを返済したりした場合
花子さんは債務があるから払ったということなので
これは承認したということになり
時効が中断します

ちなみに
1、請求で
債務者に内容証明便を送って催告した場合には
催告後、6ヶ月以内に裁判上の請求等をしなければ
時効中断の効力は生じませんと書いたんですが

内容証明書を送って
債務者が一部でも支払いをすれば
これは承認と認められるので
裁判上の請求等をしなくても
時効中断事由となります

⑤時効の効果

時効の効果は
その起算日にさかのぼります

時効の援用

時効の援用とは
時効が成立したと意思表示すること

時効が完成しても
黙っていては確定はしません
援用することで初めて確定
時効により利益を得ることができます

時効の援用ができるのは
時効により直接利益を得る者です

時効利益の放棄

時効利益の放棄とは
時効完成後に
その利益を放棄すること

あらかじめ
時効利益を放棄することはできません

※これは弱い立場のものを守るためです

0からスタートしたばかりの素人なので
もしかしたら、解釈を間違っているかもしれません
あくまでも自分の覚書のために書いているので
内容に間違いがあっても責任は持てませんので
ご了承くださいませ~



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