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レヴェナント 蘇えりし者

2016-05-03

映画「レヴェナント 蘇えりし者」を観てきました

こちらの作品は
アカデミー賞3部門受賞しており
レオナルド・ディカプリオは何度もノミネートされていたんですが
やっとアカデミー賞・主演男優賞を受賞されましたね
本当におめでとうございます

実話を基に作られた映画で
レオナルド・ディカプリオが演じたヒュー・グラスは実在の人物だそうです

ネタばれありありです

1823年、アメリカの開拓時代が舞台
毛皮猟銃師のヒュー・グラスが率いる一団が
ミズーリ川流域で毛皮を手に入れるために狩りをしていました

しかし、ある日、先住民(ネイティブアメリカンインディアン)のアリカラ族に襲われます
船で逃げるのですが多くの仲間を失いました

生き残った仲間は
経験と知識のあるグラスの提案で
船を手放し、山を越えて戻ることにしました

移動途中の休憩で
運悪く、グラスは熊(グリスリー)に遭遇し襲われてしまいます
熊との激闘シーン、リアルで迫力があってすごかったです
普通の人なら、生きていないですよぉ
喉を裂かれ、体中に大けがを負い瀕死の状態に陥ってしまいました

深手を負ったグラスを仲間たちが担架で運ぼうとしますが
雪で覆われた険しい山道を担ぎながら進むことは困難だし
先住民族に追いつかれ、再び襲われることを避けるため

一団のうち
リーダーのヘンリーは報奨(300ドル)を条件に
ジョン・フィッツジェラルドとジム・ブリッジャーとグラスの息子ホークをその場に残し
グラスの容体を看取って、命が尽きたら、埋葬するように命令します

ちなみに
息子のホークは先住民族の妻との間に生まれた子のようで
妻は白人(フランス人!?)に殺されてしまいました
その後は、男手一つで息子を育ててきたようです
途中、何度も妻のことや妻の言葉を思い出します

以前からグラスのことを良く思っていなかったフィッツジェラルドが
グラスを殺害しようとします
動けないグラスの首を絞められているところをホークが見つけて
フィッツジェラルドを必死に止めようとするのですが
グラスの目の前で息子のホークが殺されてしまいます

ちなみに
ブリッジャーはホークが殺されたところを見ていませんし
グラスも喋れないため、状況を伝えることができません
ホークは行方不明になったと思ってます

先住民が近くまできていると
フィッツジェラルドがブリッジャーに嘘をつき
フィッツジェラルドが掘っておいた穴に
まだ生きているグラスを放り込み土をかけました
そして、2人でその場を離れて去って行きます

このことを口外しないようブリッジャーに脅します

強靭な生命力です
グラスは何とかして穴の中から這い出し
息子を殺し自分を置き去りにしたフィッツジェラルドに復讐を誓い
森の中へと這い出します
※この時はまだ歩くことができません

極寒の厳しい大自然と追ってくる先住民
しかも、グラスは大歩けないほどの怪我をしています
復讐のためだけに
300キロという過酷な道のりを必死に生き抜きます

壮大なサバイバルシーンの数々
生魚や生肉を頬張るシーン
猛吹雪を凌ぐために
死んだ馬の内臓を取り除き、死体の中に裸になって身を潜めるシーン
血生臭い・獣臭いシーンの連続で
いかに過酷かというのが映像からひしひしと伝わってきます
生きるってこういうことなのかもしれません
原点をみた気がします

その頃、フィッツジェラルドとブリッジャーが集落にたどり着き
グラスが亡くなり埋葬したと嘘の報告をし
リーダーのヘンリーから奨励金を受け取りました
ブリッジャーは仲間のグラスを見捨てたという罪悪感で苦しんでました

ある日
集落に先住民族の捕虜が連れてこられ
グラスの水筒を持っていました

ヘンリーが
ホークかもしれないと探しに行くと
そこにはグラスの姿が

グラスが生きていると分かり
裏切ったフィッツジェラルドを捕まえるも
すでにヘンリーの金庫からお金を盗み逃亡
グラスとヘンリーで追いついたけど
ヘンリーはフィッツジェラルドに殺されてしまいました

最後は
壮絶な格闘の末、グラスがフィッツジェラルドを
でも、自らの手でとどめを刺さなかったです
弱ったフィッツジェラルドを川に流しました

しかし
すぐ近くに居合わせた先住民がフィッツジェラルドにとどめを刺して
殺してしまいました

その先住民は
グラスが助けた娘のアリカラ族の酋長で
娘も一緒だったが
言葉も交わさずにグラスの前を通りずきて行きました

ちなみに
最初にグラスと仲間が襲われたのは
アリカラ族の酋長の娘をさらった一団と勘違いしたからです

「REVENANT(レヴェナント)」は「帰ってきた人」、「亡霊」、「幽霊」といった意味があるそうですが
まさに死んだはずの(死んでもおかしくない)人が帰ってきたということでしょうか

何度も何度も死にかけたはずなのに
復讐心ってこんなにも生きる力を与えてくれるものなんだと…
ありえないというか不可能なように感じますが
そこには何か不思議な力
亡くなった妻の亡霊とか
あるいは神が見守っていたのかな

セリフが少ない映画ですが
役者さんの演技力や
映像や効果音などの技術で
十分に見ごたえのあるスケールの大きい映画に仕上がっていました
音楽は坂本龍一が担当されていたんですね
重厚感のある音楽も映画の魅力を引き立ててくれてます

3時間近くと長く
ストーリーの展開も比較的ゆっくりだったんですが
私は目が離せないぐらい釘付けでした






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No title

そうそう坂本龍一さんが音楽を担当されているのですよね・・・・
見ごたえのありそうな映画だなと思っていました
もうご覧になられたのですね!!

↓の記事
ラーメンフェスの会場は学校なのでしょうか???
なんとなくイメージ的に
広場で開催されると思い込んでいたので
校舎が映っていて驚きました!

Re: No title

マルチ君の母さんへ

長いし
テーマも重いものを扱っているので
気軽に観に行くという感覚ではないですが
映画館であの映像を観て音楽も楽しんで欲しいなと思います

ラーメンフェスの会場の隣は
そう言えば、学校だったように思います

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honey*caramel

Author:honey*caramel
東京在住
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